先週から北京オリンピックが始まった。
最近のニュースは、新型コロナの感染者数と先週から始まった北京オリンピック、ウクライナ情勢も緊迫している様だが、毎日北京オリンピックのメダル獲得のニュースがTVをジャックしている。なかなか当初の予想通りとならないのがオリンピックの様だ。魔物がすむという4年に一度のオリンピックの特性を示している。
昨日は、総務課長と面談だったが、4時間もなんだかわからない議論を続けてしまった。最初は業務の平準化からついていけない2名の社員の育成について、最後のチャンスとして先輩女性に最後のチャンスをお願いするという。
役職者手当の削減について、役職者やその下のモチベーションの低下を危惧する声も多いようだ。高すぎる手当を見直すことが主眼だが、労働者は、ただ収入が下がることしか目を向けないのは仕方ないことか。この会社の将来を考えどう経営して行くのか、本当に考えられる社員を育成することが、大切だと思う。
今日は、午前中の経理課長とのヒアリング、午後は東京事業所のミーティングに参加、なんでもヒアリング、さてどのような一日となるでしょうか。
今日はこの位にしてまた明日。