昨日は、久しぶりにcpーsoudan窓口より連絡があり、来週にヒアリングを実施することに。
東京事業所のある社員からcpーsoudan窓口に訴えがあり、調査依頼の連絡がきた。前々から東京の所長より相談のあった人間からであり、指導の仕方についての受け取り方の違いがこのような結果につながることがある。できない人にできるようになってほしいから一生懸命指導する。言葉に力が入ってくる。相手は、それでも自分ができないので負担を感じる。そのうち、メンタルを病んでしまう。
正直いうとそんな環境はさっさと見切りをつけて、他の良い職場を探せば良いのにと感じるが、そんな人を雇ってくれるところはないというのが、実態で仕事ができない人が会社に滞留するというのが常だ。
まあ、第三者的にヒアリングを行い、相手型のヒアリングおよび周囲のヒアリングを行って事実を究明していくことが必要となる。
最近この指導に関するパワハラとの相談が多くなってきて、相談しやすい状況になってきているのは良いことだが、関係者間でもっと話ができないものかと思う。
いろんなレベルの人たちが集まった当社ならではの問題だと思うが、時間管理、業務管理をしっかりやる必要があるのと、何よりも業務標準化が求められる。
なんとも悩ましいことだ。
それでは今日はこの位にしてまた明日