昨日は、一日、評価会議
昨日は、朝から供給本部の評価会議が15時前まで続き、それから総務部の評価会議で一日会議だった。
上司により、評価の甘い辛いがあり、横並びにすると随分違いが見えてくる。給料が増えるのは、みんな嬉しいことだろうが、この世の中で、こんなに給料を上げて良いものだろうか。課長クラスも経営陣の一端として真剣に考えてほしい。
今日は、東京事業所の評価会議が午後から始まる。また各自の評価アップを申請してくると思うが、それでいいのかと思う。今の制度では、どうしたって人件費は右肩あがりで上がっていく。
コストアップが売値を押し上げていく構図となるのか。
ますます、潤滑油事業の将来は不透明と言わざるを得ない。
今日はこの位にしてまた明日。