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ブログ百七十二日目、昨日は社内評価会議

昨日は、京浜・門司の社内評価会議

昨日は、午前中、供給本部の採用面接、資料を見た感じより、おっとりした感じの人だった。金融機関を5年経験した人には見えなかったが、人付き合いはなんとかなりそうだと思うし、改善を行なってもらえればいうことはない。期待したいところだ。後は、入社後のフォロー次第というとことだ。この人が入れば、今期3人目の採用というこどで、あと一人の採用で予定通りの採用となる。順調に採用できているが、退職者も出ており、何とかして定着を測っていかねばならない。

午後の京浜・門司の評価会議は、開始早々最初の一人で、時間がかかった。課長から次長への昇格に説明を求めたが、なかなか要領を得ない説明であり、反対意見も出る状況で結局、評価も昇格も差し戻しとなった。毎年、社員の成長と共に給料が上がって行くことは良いことかもしれないが、会社のコスト増が止まらない。潤滑油製造販売の事業会社ならばとっくにリストラ、倒産の憂き目に遭ってしまうかもしれない。健全な危機感の醸成が必要だと思う。

今日は、来年度の役職手当改定(削減)についての説明会だ。さあ、役職者にとっては待遇改悪という荒療治だが、社員はどう受け取るのか、モチベーションの低下は否めないが、いっときのこととなるか、退社する人が発生するか。やってみないとわからないところがあるが、みんなの意見を吐き出させたい。

それでは今日はこの位にしてまた明日。

 

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