昨日の東京で、評価会議が終わった
毎年のことだが、人が人の評価をするということは難しいし、あまり好きではない。今年も、何人もの人が評価アップとなって給料が上がることはいいことだが、人件費高騰が止まらない。事業部の利益に貢献していると株主さんが了解してくれればいいが、どうだろうか。
今日は、週の合間の休日で、ゆっくりとサウナで休むこととしよう。
明後日は、役職者手当改定の３回目の説明会、前回の説明会に京浜の役職者が全然参加していなくて追加で企画したものだ。会社の決めることに反対しても仕方ないと思っているのか、興味がないのかわからない。
人件費に手をつける前にまだ削減するところがあるだろうということは、ごもっともなことで、それも含めて削減できるところは、なんでも削減するということが本来の目的なのだ。それをわかってほしい。
今日はこの位にしてまた明日。