昨日は、夕方、ジムで泳ぐつもりが、急遽打ち合わせ
昨日は、午前中に本社の安全の日、コンプラの日の統括からのお言葉があったが、なんだか昨年と変わらないお話だった。あまり、改まった話ではなかったので気が抜けたようだ。午後は重点課題の部長説明（中間報告会）、表面上は予定通り進捗している様だ、今、事業部で大変なのは、世の中と同じ値上げと販売数量が元に戻らないことである。コスト削減は勿論大事だが、それ以上に価格と数量はもっと大事である。装置産業の宿命で辛いところである。
夕方は、夏前からの懸案事項である鍵の問題で新たな展開があったと、京浜から所長以下３名が社長報告にきた。一人の少数意見にどう対処するべきか難しい問題と、役割をめぐってハラスメント問題に発展しているところがまた難しい問題だ。強い方は、正当な要求をしているだけだと主張するだろうし、された方は、気持ちを傷つけられたというだろうしいつまで経っても主張は平行線を辿るだろう。供給本部、東京事業所と似たような構図である。
それから夜は、四人で中華料理屋で夕食、ノンアルビールでのお付き合いも慣れてきて、別に飲まなくても良い体になってきたようだ。皆さんの寄ってきた様子がよくわかる。これも良い勉強だと思う。人間観察に長けてきたと思う。
今日は、部下の面談が一件入っているだけなので、午前中終わったら、午後は、SCHOOの上位講座を見て、夕方は今日こそジムへ行って汗をかこうと思う。やっぱり体と心に運動は欠かせない。
それでは、今日はこの位にしてまた明日。