昨日は部所長会
昨日は、朝から門司のセクハラ問題の打ち合わせと午後は月一回の合同部所長会、門司の件は被害者の言い分が一転二転し対応を見直さなければならない、困ったものだ。その度人事部に確認して欲しいとか弁護士に確認して欲しいとか言いたいことを言ってくる。まずは事件の全容、事実を究明することが重要だがそこが不明瞭となっている。メンタル不全の患者に典型的だと思うが、言うことが変わってくることと、次第に人のせいにすることが多い、自分は悪くないと言うことだ。今日再度本人に確認してもらうこととなる。さてどうなることやら。
午後の部所長会では時間をとって、人員体制についてまた社員の退職、休職問題について意見交換をした。結論は出ないが、大変な状態となっているという共同認識はできてきたと思っている。またその後潤滑油部からのPJの取り組みについて話があったが、どうぞどんどん進めて欲しいと思う。今まですすめられていない製造についての問題を取り組む良い機会と思う。
それでは、今日はこの位にしてまた明日。