昨日は東京面談
昨日は、東京事業所の所員と面談三本、やはり所長への苦情とコミュニケーションの不具合が認識されていた。それと、問題社員の対応は、先延ばしするのではなく、また特別扱いするのではなく、毅然として正しい対応をすべきだということか、どうしても特別扱いする事によって、他から見ると不審感が感じられ、本人は特別扱いは認識されず、当たり前として、捉えられてしまう。
今回の二件の事象の反省、教訓としてそれに気づいた。これからの対応について徹底したい。
今日は、面談一件、午後に協力会社の挨拶、本社の役職者会議、夜は息子が来るので焼肉を食べに行くことにしようと思う。
明日は、午前中から久しぶりに映画を見に行こうと思う、いつも通り、起きて、入浴、洗濯してでかけたい。
それでは今日はこの位にしてまた明日。