新型コロナ療養六日目
昨日で、新型コロナ療養六日目、毎日、神奈川県にLINEで報告と機械音声で電話がかかってくる。当方は、当初から熱はなく、鼻水、喉の痛み、咳も治まってきて、通常の状態になっている。本当にいつもの夏風邪かびどくても季節性のインフルエンザ並みという感じだ。早く伝染病区分の変更をお願いしたい。
昨日も就寝中、口呼吸になっていたらしく、喉が乾燥している、何度もうがいをして少し良くなったが、まだ時々痰が絡むのか、咳が出る。これがなくならないと自由に人前に出ることができないと思う。
昨日は、午前中に本社から京浜、供給本部の着任者へ見学のお願いがあり、現地にお願いのメールをした。来られる加藤さんとは、昔、販売店表彰のアメリカ旅行に一緒に行ったことがあるが、覚えているだろうか、久しぶりだ。物流部隊にもいたので供給本部長も知っているようだ。潤滑油部は知り合いは少ないようだ。
午後は、千葉の試験課の採用面接、川崎のN触媒さんに勤めている人だったが、当初の希望とは違う製造部門での勤務に対し、専門知識を生かして試験・分析の仕事がしたいとのこと。当面はそれでいいとして将来的にどういう道に進みたいのだろうか。近頃、千葉で不穏な動きがあるので、正社員の育成・教育には注意をしていきたい。
今日は、午前中のTeams打ち合わせを二つ、一つはコロナ補助金の申請についてだが、補助金が出るから安直に申請するというのはいかがなものかと思う、メリットだけを考えデメリットを考えていないように思う、そこのところを議論したい。次の打ち合わせは、先の室町ビルのアンケート結果の扱い方についての打ち合わせ、自由意見の内容をみたが辛辣な内容が多い、随分と言いたいことが言えるようになったものだ。ただしあれだけ、話を聞きたいと行ったのに話がなかった需給管理部でも相当な不満を持っている人がいるようだ。
この内容を如何に衛生委員会メンバーはじめ、供給本部・総務部内に展開していくのか課題は難しい。単純に解決策が出る問題だけではないし、その解決策を衛生委員会だけで考えさせるのは酷というものだ。やはり、主任以上の役職の力を使っていかなければ難しいと思う。どんな話になるのだろうか。
それでは、今日はこの位にしてまた明日。