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ブログ三百四十七日目、療養七日目

新型コロナ療養七日目

新型コロナ感染から一週間が経った。症状はもうなく毎日の報告もルーチン化して今日、明日、明後日の三日間を待つばかりだ。本当に10日間の隔離が必要なのか、専門家はもう一度考え直してほしい。感染拡大防止はわかるが、いつまでこの状態を続けるつもりなのか、国民の不安は募ってくると思う。

昨日は、午前中、二つのTeams打ち合わせ、小学生をもつ保護者への補助金申請は、わざわざ、担当者の手間をかけて9000円/人の補助金申請をするのは不要と考えて却下とした。もう一つの職場アンケートの結果報告は、選択式の解答は、すぐにフィードバックし、自由記載は辛辣な内容になっており、衛生委員にそのまま知らせるのは憚れるとの担当者の意見があった。その通りで衛生委員と言ってもそこまで意識の高い社員は少なく、言われたから来ているという人が多い中、そんな守秘義務等の責任を負いたくないという人が多いと思う。やはり、主体となるのは役職者しかないと思うが、現状の担当者との溝は大きい。なんとかできるところから一つずつ改善を図っていきたい。

午後は、将来計画シートを完成した。来年の役職定年に向け、単身赴任解消をお願いしたい。あと5年は東北で家族の元で働きたい。

販売政策課の加藤さんの訪問日程は9月の22日で決定した。午前中は京浜見学、昼食を挟んで、午後は本社・供給本部見学で午後には帰ってもらおう。

今日は、新任主任者研修の開講挨拶が予定されている。担当者と役職者の溝を作らないように上位下達、下位上達の要人となって欲しい。

午後は、第一Qの経営状況のタウンホールミーティング、さてどのような結果になっていることだろう。コロナ禍、ウクライナ情勢、円安ドル高の環境下、ソフトバンクは大赤字を出す中、うちはどうだろうか、定期的に社員に説明してくれるのはありがたい。

それでは、今日はこの位にしてまた明日。

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